[[金魚用語辞典]] *ふりがな -わきん *解説 -金魚の種類です。 -金魚の歴史上最も古い種類の一つです。 -尾は三つ尾、四つ尾、フナ尾等いろいろあります。 -観賞用としては三つ尾や四つ尾が好まれるようです。 -金魚の中では最も丈夫な金魚でしょう。 -和金と言う名前から日本が起源と思われがちだが文亀2(1562)年に中国から輸入された金魚。鰭の先まで全身赤色のものや赤勝更紗のものが好まれるが、橙色のものが全体数のほとんどを占める。体型は鮒とほぼ同じだが頭が丸く若干体高が高い。(TK) *私的意見 -和唐内と混合視されていることが多い。(TK) -[金魚用語辞典/さ行/朱砂和金]の項も参照(TK) -[[金魚用語辞典/さ行/朱砂和金]]の項も参照(TK) *関連リンク -[[金魚図鑑/和金系/和金]]