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病気の治療

白点病

ふりがな

  • はくてんびょう

症状

始めのうちはエラやヒレのあたりに白い斑点が不規則につきます。

盛んに壁に魚体をこすり付けるなどして痒そうにし、落ち着きが無くなります。

やがて、体中に斑点が広がり皮膚がただれて衰弱死に至ります。

原因

繊毛虫類のイクチオフティリウスが魚体に取りつくことでおこります。

治療方法(下に行くほど効果が高いと思われる)

(※)水質悪化を解消する為に水替えは必須です。

(1)0.6%以上の食塩水(1%が理想ですが、徐々に濃度上げていく方が良い)

(2)薬品による薬浴

   効果があったと報告があった薬品(効果が高いと思われる順)

   1.メチレンブルー

   2.グリーンF

 3.マカライトグリーン

(3)(1)+(2)の併用

予防方法

水質の保全につとめ、日頃から良く魚体を観察する。

急激な水温低下を避ける。

また、生餌に混入してくることもあるので注意。

感染力が非常に高いので、飼育槽の中で1匹でも発生した場合は全ての金魚を薬浴させる。

特記事項

主に水温が低い時期に発生することが多いので、春先や晩秋に発生しがちです。

その反面、高温には弱く25度で活動停止30度程度で死滅します。

そのため薬浴を行う際にヒーターを使い水温を25度程度に上げることで効果的な治療を行うことが出来ます。

ただし、急激な温度変化は金魚にも負担になるので徐々に水温を上げて行く方が良いです。

春先になると雄魚には「追い星」と呼ばれる斑点がエラと胸びれに表れますがこれとの誤認に注意。(追い星は規則的に並んでいるので識別できます)

病魚の画像

hakuten.jpg
(提供:Chehofさん)






添付ファイル: filehakuten.jpg 1853件 [詳細]

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Last-modified: 2010-01-18 (月) 13:40:05 (2719d)