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病気の治療

キンギョヘルペス(金魚ヘルペス)

ふりがな

  • きんぎょへるぺす

解説

正式名は「ヘルペスウイルス性造血器壊死症」です。

発症時期は春と秋に多く、夏場の発症はかなり少ない様です。

感染すると、肝臓の造血組織が破壊され、貧血状態になる様です。

元気がなくなると言う症状が出る様ですが、外観からの症状はなく、貧血の程度によりますがエラが白っぽくなる様です。

ただし、キンギョヘルペスに感染している時は、2次感染をおこすことが多く、ウーディニウム病やカラムナリス病等の病気を併発する事が多いので、外観からの症状の有無での判断は難しいと思われます。

原因

キンギョヘルペスウィルスに感染する事で発症します。

治療方法(下に行くほど効果が高いと思われる)

薬品による治療は効果がなく、唯一高温治療が死なせない方法の様です。

水温を33度から35度に保ち、4日間経過で死亡率がかなり下がる様です。

また治療中は、貧血を伴う為に酸素の供給量は多めにするのが良さそうです。

その他

キンギョヘルペスは、人のヘルペスとは種類が違う為、人間には感染しない様です。

また、コイヘルペスウイルスとも種類が違う様で、コイに感染したり逆にコイヘルペスが金魚へ感染する事はなさそうです。

症状が収まった個体は、耐性を持つ為に再感染はしない様です。

また、その個体はキャリア化する可能性がある為、他の個体とは隔離した方が無難そうです。

感染は、金魚間で感染しますが、水、用具を介在した感染もする様なので、容器を含めて病魚の隔離は徹底する必要がありそうです。

私的意見

  • なし

病魚の画像

  • なし

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Last-modified: 2012-06-20 (水) 12:10:35 (1744d)