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病気の治療

最初にお読みください

本資料は金魚を飼育する方の手助けとなる事を目的として作成されております。
本資料の内容については、注意しておりますが全ての金魚、症状に対して有効であるか及び、妥当性については保証できません。

実行する際には、ご自分の判断で実行してください。

治療方法(はじめに)

病気の治療は早期発見、早期治療が基本です。毎日観察して、早めに異常を見つけられるようにしましょう。

病気になってしまった場合には、各病気のページを参照の上、症状に合った治療を実施します。あせらずこれだと思う方法でじっくり治療するのがいいでしょう。心配であれこれ試したくなりますが、ある程度は決めた治療方法でじっくり治療するのが良いかと思います。

殆どの病気の原因は、水質悪化による物の場合が多いようです。(他にも金魚の追加時に持ち込む場合もあります)持ち込んだ場合以外は殆どが水質悪化が原因となっている事が多いので、病気になったと思ったら迷わず水替えを多目(半分〜8割)に水替えしましょう。その後、それぞれの治療方法に基づいて治療を開始します。軽度の場合には、大抵は水替えと食塩浴(濃度0.6%)で治る事が多いでしょう。

食塩浴は薬品と違い、殆どどの家にもあり安価です。その割には、効果が高いのであれ?と思ったらとりあえず水替えと食塩浴だけをやっておくのもいいかと思います。私の場合にはなんだろう?と思ったら即、食塩浴を実施します。

治療について

金魚を飼育及び、病気の治療には以下の事に注意してください。

治療の基本について

基本は、水質改善です。水質が悪いまま高価な薬品を使っても効果はなく逆に悪化してしまいますので、まず水替えからです。ただし、弱りきっている所に急激な水質変化や、水温変化を与えると良くないので、弱っている程度にあわせて、水合わせの容量で変化を緩やかにしてあげましょう。

また、治療中は絶食させましょう。治療中の餌やりは慣れている人でも難しいです。水質悪化や、消化不良で悪化させます。稚魚でなければ1ヶ月程度の絶食では死んだりしません。

治療後の完治の判断ですが、難しい所はありますが、個人的には症状がなくなってから最低一週間程度、治療を継続しています。人によっては1ヶ月と言う人がいるぐらいで、慎重に判断しましょう。早く治療をやめるとぶり返します。

また、治療を始めて何日も続けて悪化している場合には、治療方法が合ってない可能性があるので、早めに判断しましょう。改善しないと言う場合には、悪化していなければ治療方法を変更しないでしばらく治療を続行した方が良いかと思います。あまりあれこれ対処すると金魚に負担をかけますので、基本はじっくり治療がいいでしょう。

日々の観察について

病気の治療は早期発見、早期治療が基本となります。早期に治療をはじめられれば飛躍的に治癒する確率が上がります。
毎日餌さやり時が病気になっていないか観察するチャンスです。毎日変化が無いか確認しましょう。

日々の管理にについて

殆どの病気は、水質の悪化が原因となる場合が多く日々の水質管理が重要となります。

病気かな?と思ったら

病気かなと思ったら、まず病気の種類を特定します。その後、個々の病気に対する治療を行います。
病名は分からないけど、なにか調子悪そうだなと思う場合もあると思います。この様な場合には、私の場合は、まず水替えと食塩浴(濃度0.6%)を行います。理由は病気は水質悪化に起因する事が多いので水替えをし、食塩浴は0.6%の濃度であれば健康な金魚に対して行っても特に副作用等の問題がないと思うのと、食塩浴は殆どの病気にある程度の効果が期待できるからです。

食塩浴について

食塩浴する場合に注意ですが、水槽内に食塩に弱い生き物(水草や貝等)が入っている場合には出す様にしてください。
濃度は0.5%以上が有効な様です。これ以下の濃度では意味が無い場合が多く食塩浴を行う場合には0.5%以上にして下さい。
濃度1%以上の食塩浴は金魚に対する負担が多く注意が必要となりますので注意して下さい。
食塩浴の濃度は0.6%の場合には水1リットルあたり6グラムの食塩を飼育水に溶かす事を意味します。60センチ水槽の場合には300グラム以上と多く驚かれるでしょう。

薬品の使用について

薬品の使用は使用書を良く読み濃度に注意して使用します。特に色素系の薬品(メチレンブルー等)は濾過装置により濾過され、光に反応して効力が弱くなります。各々の特性に注意して使用しましょう。






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Last-modified: 2010-01-18 (月) 13:40:05 (2717d)