絶対駄目と言うわけではありませんが、泳ぎの上手、下手の組み合わせは出来るだけ避けた方が良いでしょう。
意外といじめっ子が多くて、泳ぎの上手な品種が、下手な品種を追い掛け回したりして、怪我させたり最悪は死なせたりする事があります。
出来るだけ、1つの容器では、同一品種や、同一体系な品種にした方が無難でしょう。ただ、同一品種でもいじめたりされる事はありますし、駄目と言われる組み合わせでも大丈夫な事もあります。飼っている金魚の性格による所も大きいようです。
なので、最終的にはやってみないと分からないと言う事になりますが、上記の組み合わせは避けた方がトラブルが少なくて済むと思います。